【開催予定】 北中城村村民劇 比嘉太郎物語~ガジュマルの下で~
イベント
2025年11月22日~2025年11月23日
ボクは世のために役立つ人間になります!
9歳の太郎は、母校のガジュマルの下で恩師の喜納先生に誓った。
比嘉太郎は、ハワイの移民の子として生まれ、3歳の時に北中城島袋の祖父母の元に預けられた。
恩師に誓った言葉を生涯胸に刻み、戦後沖縄の救援活動を担い、日系人移民の権利獲得に奔走した。
「海から豚がやってきた」を発案したのは比嘉太郎であった。
「ウチナーンチュの肝心(ちむぐぐる)と底力」を発揮して、のちに「沖縄の宝」(大田昌秀)とまで
言われた、比嘉太郎のハワイ日系人社会で果たした役割とその足跡を
貴重な写真をまじえて、北中城村の村民劇として描く。
2025年11月23日(日) / 開演 14:00
・新野碧人(役:少年・太郎)
・大城夏樹(役:娘・エルシー)
・安里幸律(役:兄・敏雄)
・屋宜まり子(役:妻・俊子)
・比嘉次雄(役:おじぃ)
・前田郷美(役:おばぁ)
・大屋栄治(役:喜納先生)
【主 催 】
村民劇「比嘉太郎物語」実行委員会
【後 援】
北中城村 北中城村教育委員会 北中城村文化協会
ハワイ北中城村人会 沖縄ハワイ協会
琉球新報 沖縄タイムス 沖縄テレビ
琉球放送 琉球朝日放送 NHK沖縄放送局
【協力】
比嘉トーマス太郎ファミリー 沖縄県公文書館
比嘉トーマス太郎会
【お問合せ】
村民劇「比嘉太郎物語」実行委員会
TEL:098-935-3780(名幸・大屋)
▼チラシ裏面
9歳の太郎は、母校のガジュマルの下で恩師の喜納先生に誓った。
比嘉太郎は、ハワイの移民の子として生まれ、3歳の時に北中城島袋の祖父母の元に預けられた。
恩師に誓った言葉を生涯胸に刻み、戦後沖縄の救援活動を担い、日系人移民の権利獲得に奔走した。
「海から豚がやってきた」を発案したのは比嘉太郎であった。
「ウチナーンチュの肝心(ちむぐぐる)と底力」を発揮して、のちに「沖縄の宝」(大田昌秀)とまで
言われた、比嘉太郎のハワイ日系人社会で果たした役割とその足跡を
貴重な写真をまじえて、北中城村の村民劇として描く。
開催日時
2025年11月22日(土) / 開演 18:002025年11月23日(日) / 開演 14:00
会場
北中城村立中央公民館入場料
1,000円キャスト
・喜舎場雅也(役:比嘉太郎)・新野碧人(役:少年・太郎)
・大城夏樹(役:娘・エルシー)
・安里幸律(役:兄・敏雄)
・屋宜まり子(役:妻・俊子)
・比嘉次雄(役:おじぃ)
・前田郷美(役:おばぁ)
・大屋栄治(役:喜納先生)
【主 催 】
村民劇「比嘉太郎物語」実行委員会
【後 援】
北中城村 北中城村教育委員会 北中城村文化協会
ハワイ北中城村人会 沖縄ハワイ協会
琉球新報 沖縄タイムス 沖縄テレビ
琉球放送 琉球朝日放送 NHK沖縄放送局
【協力】
比嘉トーマス太郎ファミリー 沖縄県公文書館
比嘉トーマス太郎会
【お問合せ】
村民劇「比嘉太郎物語」実行委員会
TEL:098-935-3780(名幸・大屋)
▼チラシ裏面
最終更新日:2025.11.04
